2017年8月9日水曜日

怖い現実に打ち勝ち、誰の目も気にならなくなるイラスト上達への一本道

イラストはセンスが無いと描けない

それなりの数をこなさないと上手くならない

周りの皆が同じように言う中

その固定観念を破った青年の

最短1ヶ月でイラストがラノベ絵並みに上達する方法

どうも高橋です。

前回のお話は見ていただけまし
たでしょうか?

前回の話を聞くまであなたは


絵が上達しない原因が全く分から
ない状態から。


いざ思い切って聞いては見たもの
の学校の先生や周りの同級生や年
上の先輩からは、


「とにかく描きなさい」


と言われてただ描いて、


本当に自分を蝕んでいる原因を
知ることも探る手掛かりもなく
数を無駄にこなしていたのかも
しれません。


自分の得意な模写をこなせば自
然に上手くなると本気で思って
いたことでしょう。

実は私もそうでした。


私も自分の得意な模写をこなせ
ば自然と上達するもんなんだと
思っていました。


私は、


お金もなければ何かしらの成績
も良くないような子で、

特段特技もなければ堂々と生き
てきたわけでもありません。

学生時代は成績も悪いし。

家族の中で慕われているのは出
来のいい妹の方ばかりで、

こっちのことなど見向きもされ
ないで過ごしていた日々もあり
ます。

そんな環境で中身は育たず、
身体だけ育って生きてきました。

そんな私でも
唯一譲れないものがありました。


それはイラストを描く事です。
  

イラストと言っても種類は色々
ある。

風景画イラストだったり油絵イ
ラストだったり。

 その中でも特に魅かれたのは、

美少女キャラが、


リアル画の背景に馴染んでいる
一枚絵だったのです。


その絵を見つけたのは、

近くの宮脇書店で、

たまたま友人に連れてこられた
ライトノベルコーナーで、

「変態王子と笑わない猫」

このイラストが自分が描きたい
と思っている絵とマッチしてい
たので、


将来はライトノベルや風景画に
マッチしたキャラクターを生み
出せるクリエイターになろうと
思い、


学校が終わってから家にいる時
間を使って

1日2時間時間を使って、

描いてみたのですがこれが中々
上手くいかず。

それから、

ネットで調べてみたら。
 
 模写をするといいと書かれてや
ってみると楽しくて逆に模写ば
かり上手くなり。

ハッ!

と気づいて描いていくと前より
はましになったが何かが足りな
いことに気づき、

(あれ?髪とかどうやって描け
ば自然な流れで描けるのか?)

(そもそも体は掛けたけどなん
か頭と体が釣り合っていないな)

など


(明らかにキャラに肉が付いて
いないな) 

(顔一つ描くにも結構時間がか
かりました。)


その原因を探るべく

参考書を近くのTSUTAYAで買
って読んでみました。

けど一冊じゃわからない事だら
けで、

気付けばある程度描ける人向け
の本だったことが判明。

でも自分は、

そんなお金が無いので悩んでる
末に頭を抱えながらでも思い切
ってYouTubeで

イラストのアドバイスをしてい
るチャンネルに登録して。

メルマガ(メールマガジン)も
受け取っていく中で

最初に見せられたメルマガで、


3000万円のマンションを一
括で購入したレシートを見せら
れた時は心臓が飛び跳ねるかと
思いました。

その人は会社に通ってもいなけ
れば、


株式投資、副業もやっておらず。


唯一働いたことがあるとすれば
大学時代にコンビニのバイト程
度だそうです。


その人とお茶会の案内がメール
に来たので。

実際に会ってアドバイスをもら
いに行きました。

その日に持ってきたものは、

メモ帳とスケッチブックです。

メモをしっかり取って実践して
みたのですが、

それでも現実は厳しいものでど
うしたもんかと悩んでいると、


もう一回イラストのアドバイス
をしてもらった方の動画を視聴
していくと


その動画は参考程度で特段自分
で描いていかないといけません。

基本的なことは、


近くの書店に足を運んで自分に
合ったジャンルを手に取って読
んでみました。(音読で)。


それから少しでも自分と関係があ
るなと感じた参考書は迷わず購入
しました。

多分その日に購入した冊数は10
冊近かったです。

2万円近くしました。


それから参考書を空いた時間に
読んだり、


ポイントを蛍光ペンで引いたり
インデックスを張るなりしてひ
たすら調べまくりました。

それが終わると。


自分の中で整理してメモを見返
し教わった方のやり方を導入さ
せたら。


だいぶ上達していきました。


そこから様々な角度からオリジ
ナルで生み出していき、


自分の弱点が手に取るように分
かるようになり、


その部分のサイトやパーツを調
べては描くを繰り返していると。


違和感は徐々になくなっていき
ました。


その証拠を見せます。







高橋さんが凄いんですよ。

そう思ったことでしょう。

しかし本当に私だけだろうかと
考えるようになり、


私には高校の時に知り合った友
達がいてその友達は結構な2次
元好きで卒業してから1年後、


久しぶりに連絡を取って話して
みました。


本人は萌えイラストを趣味で
描いていましたよく見たら顔
しか描いていませんでした。

私は、

顔しか描かない友人に、 

「なんで顔ばかりで下は描かない
の?」

と尋ねると彼は、

「体を描くと顔とのバランスが
釣り合わなくなるから」

そう答えました。

そんな彼に自分の描いた絵過去
のものと現在の物を見せたら。

びっくり顔をしていました。


それから

「どうやったらかけるんだ!?」

と聞いてきてジャンルは違えど
私が感じたこととやり方を提供
したら

最初は渋ったけれども同じよう
なやり方で教えると

絵を描く友達も同じように結果
が出ました。

それから私と友人はライバルに
なり。

「高橋、いつかお前を追い越し
てやるからな。」

「いやいやできるかな?」

などと言う程です。

でも私は自分のペースで進めて
いきますので追い抜かれてもど
うということはありません。
この様に私は、

イラストを上達させることが出
来尚且つ高校時代の友人も救う
ことが出来たのですから。

あなたにも是非やって欲しいと
思い公開しました。

そうです。


次はあなたの番です。


私がここまで来れたのは、

必然的な何かが重なって起きた
導きだと思っています。

今あなたが私のブログに足を運
んでいるのもあなたの中にある

必然が重なってここまで不思議
な何かで導かれて来ているので
す。

ですから私は、

このことを黙って自分だけのも
のにするつもりはありません。

 もっと多くの人に伝えていき私
が絵を通じて書けない人達を一
人でも多く救っていこうと思っ
ています。

ですが私も人間です。

残念な事に体は一つしかありま
せん。

ですから私は、
あなたを選びます。

ここまで読んでついてきたあな
たにだけ私が手にしたテンプレ
ートを受け取って欲しいのです。

今まで原因も分からずにただ描
きまくっても上達できなかった
あなたにだけこのテンプレート
を受け取って。

あれだけ時間をかけて描いた部
分が嘘のようにスラスラ描ける
ようになって、

心躍るようにペンを走らせるよ
うにしたいと思っています。

ここに今日のワークを貼ってお
きますので そこに回答をして。

あなたのイラストを描く時に躓
く場所をイメージがストップし
た時に役に立ちます。

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次回送るメールもお見逃しなく。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

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